【表紙】
【提出書類】 半期報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成16年12月14日
【中間会計期間】 第1期中(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
【会社名】 マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社
【英訳名】 Monex Beans Hol di ngs , I nc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 松本 大
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
【電話番号】 03(6212)3750(代表)
【事務連絡者氏名】 経理部長 上田 雅貴
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
【電話番号】 03(6212)3750(代表)
【事務連絡者氏名】 経理部長 上田 雅貴
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
( 1) 連結経営指標等
回次 第1期中
会計期間
自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日
営業収益(百万円) 10, 295
純営業収益(百万円) 9, 752
経常利益(百万円) 3, 983
中間純利益(百万円) 4, 280
純資産額(百万円) 26, 959
総資産額(百万円) 197, 755
1株当たり純資産額(円) 11, 498. 27
1株当たり中間純利益金額(円) 1, 827. 92
潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額(円) −
自己資本比率(%) 13. 6
営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円) 7, 126
投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円) △ 89
財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円) 15, 545
現金及び現金同等物の中間期末残高(百万円) 38, 566
従業員数(人) 94
(注)1.営業収益には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式がないため記載しており ません。
( 2)提出会社の経営指標等
回次 第1期中
会計期間
自 平成16年8月2日 至 平成16年9月30日
営業収益(百万円) 131
中間純利益(百万円) △ 44
資本金(百万円) 8, 800
発行済株式総数(株) 2, 344, 687
純資産額(百万円) 26, 583
総資産額(百万円) 27, 014
1株当たり中間配当額(円) −
自己資本比率(%) 98. 4
従業員数 11
(注)1.営業収益には消費税等は含まれておりません。
2.「1株当たり純資産額」、「1株当たり中間純利益金額」および「潜在株式調整後1株当 たり中間純利益金額」については、中間連結財務諸表を作成しているため記載を省略して おります。
2【事業の内容】
当社は平成16年8月2日に株式移転制度を利用して、マネックス証券株式会社および日興ビーンズ証券 株式会社の共同持株会社として設立されました。
当社グループは、持株会社である当社および子会社2社の他にその他の関係会社である株式会社日興 コーディアルグループ(東京都中央区)、ソニー株式会社(東京都品川区)により構成されております。
オンライン証券であるマネックス証券株式会社および日興ビーンズ証券株式会社が、主としてインター ネット取引を行なう国内のお客様からの株式注文を受付けるとともに、それらのお客様に対して金融の総 合サービスを行なっております。
なお、その他の関係会社である、株式会社日興コーディアルグループおよびソニー株式会社とは、重要 な取引は行なっておりませんので、以下の事業系統図において記載を省略しております。
事業の系統図は次のとおりであります。
3【関係会社の状況】
当中間連結会計期間において、以下の会社が新たに提出会社の関係会社となっております。 ( 1) 連結子会社
名称 住所
資本金 (百万円)
主要な事業の内 容
議決権の所 有割合
(%)
マネックス証券株式会 社(注)1、2
東京都千代田 区
6, 395
証券業、証券 業付随業務、 その他業務
100. 0 役員の兼任
日興ビーンズ証券株式 会社(注)1
東京都千代田 区
7, 425
証券業、証券 業付随業務、 その他業務
100. 0 役員の兼任
( 2) その他の関係会社
名称 住所
資本金 (百万円)
主要な事業の内 容
議決権の被 所有割合 (%)
関係内容
株式会社日興コーディ アルグループ (注)2、3
東京都中央区 232, 851 持株会社 30. 83 役員の兼任
ソニー株式会社 (注)2
東京都品川区 480, 292
電気・電子機 械器具の製 造、販売
20. 06 役員の兼任
(注)1.特定子会社であります。
2.有価証券報告書の提出会社であります。
3.株式会社日興コーディアルグループに所有株数の確認を行い、被所有割合を計算しておりま す。なお、大量保有報告書による報告も受けております。
4【従業員の状況】
( 1) 連結会社の状況
事業の種類別セグメント別情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を示すと以下のと おりであります。
平成16年9月30日現在
事業部門の名称 従業員数(人)
証券業 94
(注)上記のほか、派遣社員64名が勤務しております。
( 2) 提出会社の状況
平成16年9月30日現在
従業員数(人) 11
( 3)労働組合の状況
労働組合は、結成されておりませんが、労使関係は良好であります。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
当半期報告書は、会社設立後最初に提出するものでありますので前年同期比の記載は行なっており ません。
( 1)業績
当中間連結会計期間の国内株式市場は、4月には日経平均株価が一時12, 000円台にのせたものの、 その後は10, 000円台から11, 000円台の間を推移いたしました。期初の4月15日には東証1部売買高 が過去最高の28億6, 514万株を記録するなど10億株を超える活況な相場状況が続きました。
このような環境のもと、個人投資家の活発な取引に支えられ、主力である株式委託手数料をはじ め、投資信託の販売や外国為替保証金取引も好調に推移いたしました。
口座数は、マネックス証券276, 615口座、日興ビーンズ証券111, 639口座となり、預かり資産は両 社合計で1兆3, 183億円となりました。
(受入手数料)
当中間連結会計期間の受入手数料は合計で8, 572百万円を計上いたしました。 ①委託手数料
平成16年4月において約定件数が過去最高の水準となりました。その後は軟調に推移するも のの、月間ベースでは常に黒字の成績を確保できるだけの収益水準でありました。
委託手数料は7, 422百万円を計上いたしました。 ②引受・売出手数料
23銘柄の新規公開株式・既公開株式の引受を行い、引受・売出手数料は71百万円を計上いた しました。
③募集・売出しの取扱手数料
前期に引き続き中国株ファンドの販売手数料が好調であったことから、募集・売出しの取扱 手数料は117百万円を計上いたしました。
④その他の受入手数料
外国為替保証金取引の手数料674百万円、投資信託代行手数料98百万円などを計上し合計で 959百万円となりました。
受入手数料の内訳は以下のとおりであります。
区分
株券 (百万円)
債券 (百万 円)
受益証券 (百万
円)
その他 (百万
円)
計 (百万円)
構成比 (%)
委託手数料 7, 367 0 23 32 7, 422 86. 6
引受・売出手数料 71 − − − 71 0. 8
募集・売出しの取扱手数料 9 7 101 − 117 1. 4
その他の受入手数料 131 0 107 720 959 11. 2
計 7, 597 7 231 753 8, 572 100. 0
(トレーディング損益)
(金融収益)
当中間連結会計期間の金融収益は1, 578百万円を計上いたしましたが、このうち1, 404百万円は 信用取引による収益であります。なお、金融収益から金融費用を差し引いた金融収支は1, 035百 万円でありました。
以上の結果、営業収益は10, 295百万円、営業収益から金融費用を控除した純営業収益は9, 752百 万円を計上いたしました。
(販売費及び一般管理費)
システム、バックオフィス業務などにかかる事務委託費が1, 684百万円、リース料、システム 保守料などを含む器具備品費が729百万円、支払手数料・取引所協会費が708百万円でありました。 また。貸倒引当金繰入額177百万円を計上し、販売費及び一般管理費は、合計で5, 698百万円とな りました。
以上の結果、営業利益4, 054百万円、経常利益3, 983百万円を計上いたしました。
(その他)
特別損失274百万円の主な内訳は、証券取引責任準備金繰入199百万円、役員退職慰労金72百万 円でありました。
以上の結果、税金等調整前中間純利益は3, 708百万円、中間純利益は4, 280百万円を計上いたしま した。
( 2)キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間のキャッシュ・フローは営業活動による収入7, 126百万円、投資活動による 支出89百万円および財務活動による収入15, 545百万円でありました。この結果、当中間期末の現金 および現金同等物は、期首より22, 581百万円増加し、38, 566百万円となりました。
各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
( 営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によって取得した資金は、7, 126百万円になりました。税 金等調整前中間純利益3, 708百万円を計上し、預り金の増加4, 806百万円、受入保証金の増加10, 086 百万円により資金を取得した他、有価証券担保貸付金・借入金の増減により5, 902百万円の資金を 取得しました。一方、短期差入保証金の増加4, 145百万円、信用取引資産・負債の増減により 11, 785百万円の資金を使用しました。
( 投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動のため支出した資金は、89百万円になりました。長期差入 保証金の差入により138百万円を支出し、返還により95百万円の収入を得ております。
( 財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動により取得した資金は15, 545百万円となりました。そのほ とんどは短期借入金の増加15, 300百万円によるものです。
( 3) 事業の状況
自己(百万円) 31, 281 委託(百万円) 6, 650, 340 合計(百万円) 6, 681, 621
委託比率(%) 99. 5
委託信用取引比率 45. 1
(注)投資証券の売買金額を含んでおります。 ②有価証券の引受等
株券 債券 受益証券
引受高(百万円) 849 − −
売出高(百万円) 1, 320 727 −
募集の取扱高(百万円) − 1, 525 1, 015, 098
売出しの取扱高(百万円) 412 − −
2【生産、受注及び販売の状況】
証券業等を営む会社の持株会社としての業務の性格上、生産等にかかる状況はありません。なお、 事業の状況につきましては、「1.業績等の概要」に含めて記載しております。
3【対処すべき課題】
当社は平成16年8月2日に株式移転制度を利用して、マネックス証券株式会社および日興ビーンズ 証券株式会社の共同持株会社として設立されました。また平成17年5月には子会社である両社の合併 を予定しております。
両社は、これまでも収益の多様化を進めてまいりましたが、今後も株式相場が活況なときにはその 好影響を最大限享受する一方、相場が悪化した場合でも、環境による収益への悪影響を緩和し安定し た収益が確保できるような、収益基盤の拡大を追及してまいりましたが、両社のおたがいの長所を残 すことにより、規模拡大だけでなく質を高めることによりさらなる収益の拡大を進めてまいります。
4【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5【研究開発活動】
第3【設備の状況】
1【主要な設備の状況】
当社および連結子会社における主要な設備は、以下のとおりであります。 ( 1) 提出会社
帳簿価額(百万円) 事業所名
(所在地)
設備の内容
建物 その他 合計
従業員数 ( 人)
備考
本社 (東京都千代田区)
その他設 備
− − − 11
賃借物件であ ります。
( 2) 国内子会社
帳簿価額(百万円) 会社名
事業所名 (所在地)
設備の内容
建物 その他 合計
従業員数 ( 人)
備考
マネックス証券株 式会社
本社
(東京都千代田 区)
その他設 備
18 23 42 44
賃借物件であ ります。
マネックス証券株 式会社
マネックスダイヤ ル
(東京都中央区)
その他設 備
15 − 15 5
賃借物件であ ります。
日興ビーンズ証券 株式会社
本社
(東京都中央区)
その他設 備
23 39 62 16
賃借物件であ ります。
日興ビーンズ証券 株式会社
丸の内オフィス (東京都千代田 区)
その他設 備
1 − 1 18
賃借物件であ ります。 (注)1.帳簿価額には消費税等は含まれておりません。
2.建物には建物附属設備の帳簿価額を記載しております。 3.その他は器具備品などの帳簿価額を記載しております。
4.上記のほかリース契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。 ( 2) 国内子会社
会社名 名称
年間リース料 (百万円)
マネックス証券株式会社
トレーディングシステム
( 所有権移転外ファイナンスリース)
1, 072
2【設備の新設、除却等の計画】
平成17年5月にマネックス証券株式会社と日興ビーンズ証券株式会社の合併を計画しており、マ ネックス証券株式会社のトレーディングシステムについては、リース契約を解約する予定であります。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
( 1)【株式の総数等】 ①【株式の総数】
種類 会社が発行する株式の総数(株)
普通株式 8, 800, 000
計 8, 800, 000
②【発行済株式】
種類
中間会計期間末 現在発行数(株) (平成16年9月30日)
提出日現在 発行数(株) (平成16年12月14日)
上場証券取引所名 又
は登録証券業協会 名
内容
普通株式 2, 344, 687 2, 344, 687
東京証券取引所 マザーズ市場
権利内容に 何ら限定の ない当社に おける標準 となる株式
計 2, 344, 687 2, 344, 687 − −
( 2)【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。
( 3)【発行済株式総数、資本金等の状況】
年月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高 (株)
資本金増減 額(百万
円)
資本金残高 (百万円)
資本準備金 増減額
(百万円)
資本準備金 残高(百万 円) 平成16年8月2
日
2, 344, 687 2, 344, 687 8, 800 8, 800 17, 828 17, 828
(注)株式移転に伴う新株の発行による増加
( 4)【大株主の状況】
平成16年8月2日現在
氏名又は名称 住所
所有株式数 (株)
発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合 (%) ソニー株式会社 東京都品川区北品川六丁目7−35 470, 400 20. 06 株式会社日興コーディア
ルグループ
東京都中央区日本橋兜町6−5 470, 016 20. 05 日本トラスティ・サービ
ス信託銀行株式会社(信 託口)
松本 大
東京都千代田区丸の内一丁目11− 1
マネックス・ビーンズ・ホールディ ングス株式会社気付
300, 000 12. 79
株式会社インターネット イニシアティブ
東京都千代田区神田神保町一丁目1 05
71, 680 3. 06
株式会社リクルート 東京都中央区銀座八丁目4−17 57, 200 2. 44
株式会社クレディセゾン 東京都豊島区東池袋三丁目1−1 37, 122 1. 58 ゴールドマン・サック
ス・アンド・カンパニー レギュラーアカウント (常任代理人 ゴールド マン・サックス証券会社 東京支店)
85 BROAD STREET NEW YORK, NEW YORK,
U. S. A.
(東京都港区六本木六丁目10− 1)
35, 503 1. 51
工藤恭子
東京都千代田区丸の内一丁目11− 1
マネックス・ビーンズ・ホールディ ングス株式会社気付
34, 558 1. 47
鈴木幸一
東京都文京区西片一丁目4−7−4 02
23, 105 0. 99
計 − 1, 801, 159 76. 82
(注)1. 平成16年9月30日現在、当社は営業年度開始から6月を経過しておらず、かつ中間配当制 度を採用していないため、株券等の保管及び振替に関する法律第31条により、保管振替機関 から実質株主の通知がなされません。
このため、株式移転前のマネックス証券株式会社および日興ビーンズ証券株式会社のそれ ぞれ株主の所有株式数に株式移転比率を乗じた状況について記載しております。
2. 上記日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の所有株式数のうち、信託業務に係る株 式数は、301, 575株であります。
3. 株式会社日興コーディアルグループから平成16年8月4日付で提出された大量保有報告書 により平成16年8月2日現在で769, 760株を保有している旨の報告を受けております。
また、同社から平成16年10月5日付で提出された大量保有報告書の変更報告書により平成 16年9月30日約定で46, 894株をみずほ証券株式会社へ譲渡した旨、平成16年11月2日付で提 出された大量保有報告書の変更報告書により平成16年10月29日約定で23, 447株をみずほ証券 株式会社へ譲渡した旨の報告をそれぞれ受けております。
( 5)【議決権の状況】 ①【発行済株式】
平成16年8月2日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 − − −
議決権制限株式(自己株式等) − − −
議決権制限株式(その他) − − −
完全議決権株式(自己株式等) − − −
端株 − − −
発行済株式総数 2, 344, 687 − −
総株主の議決権 − 2, 344, 687 −
(注)1.平成16年9月30日現在の実質株主名簿の作成を行なっていないため、平成16年7月30日のマ ネックス証券株式会社の株主名簿および平成16年7月31日の日興ビーンズ証券株式会社の株 主名簿に株式移転比率を勘案した状況であります
2.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が67株(議決権の数 67個)含まれております。
②【自己株式等】
平成16年9月30日現在
所有者の氏名 又は名称
所有者の住所
自己名義所有 株式数(株)
他人名義所有 株式数(株)
所有株式数の 合計(株)
発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合 (%)
− − − − − −
計 − − − − −
2【株価の推移】
【当該中間会計期間における月別最高・最低株価】
月別 平成16年4月 平成16年5月 平成16年6月 平成16年7月 平成16年8月 平成16年9月
最高(円) − − − − 191, 000 138, 000
最低(円) − − − − 127, 000 95, 100
(注)1.最高・最低株価は、東京証券取引所マザーズ市場におけるものであります。
2.当社株式は平成16年8月2日に株式を上場いたしましたので、それ以前の株価について該当 事項はありません。
3【役員の状況】
半期報告書提出日現在の役員の状況は次のとおりであります。
役名 職名 氏名 生年月日 略歴
所有株式数 (株)
取締役会長 (代表取締
役)
小笠原範之
昭和26年7月15 日
昭和51年3月 早稲田大学商学部卒業 昭和51年4月 日興證券株式会社入社 平成10年12月 同 執行役員 平成12年6月 同 取締役
平成13年10月 日興コーディアル証券株式会社 取締役
平成14年3月 同 常務執行役員
平成16年2月 日興ビーンズ証券株式会社代表 取締役社長(現任)
平成16年8月 当社代表取締役会長(現任) マネックス証券株式会社取締役 (現任)
−
取締役社長CEO (代表取締
役)
松本 大
昭和38年12月19 日
昭和62年3月 東京大学法学部卒業
昭和62年4月 ソロモン・ブラザーズ・アジア 証券会社入社
平成2年4月 ゴールドマン・サックス証券会 社入社
平成6年11月 同 東京支店 常務取締役
平成6年11月 ゴールドマン・サックス・グ ループ,L. P. ゼネラルパート ナー
平成10年11月 同 リミテッド・パートナー 平成11年4月 株式会社マネックス(現マネッ
クス証券株式会社)代表取締役 (現任)
平成16年8月 当社代表取締役社長CEO(現 任)
日興ビーンズ証券株式会社取 締役(現任)
取締役副社長 (代表取締
役)
工藤 恭子
昭和39年6月22 日
昭和62年3月 東京大学法学部卒業
昭和62年4月 シティバンク、エヌ・エイ入社 平成5年10月 クーパース・アンド・ライブラ
ンド・インターナショナル(現 プライスウォーターハウスクー パース)入社
平成9年6月 ゴールドマン・サックス証券会 社入社
平成11年4月 株式会社マネックス(現マネッ クス証券株式会社)取締役 平成11年6月 同 取締役退任
平成12年5月 マネックス証券株式会社取締役 チーフ・オペレーティング・オ フィサー(現任)
平成16年8月 当社代表取締役副社長(現任) 日興ビーンズ証券株式会社取 締役(現任)
34, 558
取締役 寺田 直樹
昭和38年3月28 日
昭和60年3月 芝浦工業大学工学部卒業 昭和60年4月 日興證券株式会社入社(株式会
社日興システムセンター出向) 平成11年10月 日興ビーンズ証券株式会社シス
テム企画部長 平成12年5月 同 執行役員 平成12年6月 同 取締役(現任) 平成16年8月 当社取締役(現任)
マネックス証券株式会社取締 役(現任)
−
取締役 山本 元
昭和33年10月26 日
昭和57年3月 同志社大学商学部卒業 昭和57年4月 日興證券株式会社入社 平成10年12月 同 経営企画部長
平成13年3月 同 財務部長兼持株会社設立準 備室長
平成13年10月 株式会社日興コーディアルグ ループ取締役(現任) 平成16年8月 当社取締役(現任)
−
役名 職名 氏名 生年月日 略歴
所有株式数 (株)
取締役 橋谷 義典
昭和34年1月27 日
昭和57年3月 東京大学法学部卒業 昭和57年4月 ソニー株式会社入社
平成6年5月 ソニーファイナンシャルサービ スヨーロッパインク代表取締役 社長
平成10年3月 ソニーヨーロッパファイナンス ピーエルシー代表取締役社長 平成14年6月 マネックス証券株式会社取締役 平成15年4月 ソニー株式会社グローバル・ハ
ブ ブランド戦略オフィス シ ニアバイスプレジデント(現 任)
平成15年6月 ソニー企業株式株式会社取締役 (現任)
平成16年8月 当社取締役(現任)
3
取締役 佐々木雅一
昭和38年9月26 日
昭和62年3月 横浜国立大学経営学研究科修士 課程終了
平成元年10月 朝日新和会計社(現あずさ監査 法人)入所
平成9年8月 佐々木公認会計士事務所開業 平成11年4月 株式会社マネックス(現マネッ
クス証券株式会社)監査役 平成15年6月 マネックス証券株式会社取締役 平成16年8月 当社取締役(現任)
常勤監査役 河相 董
昭和16年5月7 日
昭和39年3月 慶応義塾大学経済学部卒業 昭和39年4月 ソニー株式会社入社
平成7年3月 ソニーオブカナダリミテッド社 長
平成8年3月 ソニーコーポレーションオブア メリカ副社長
平成9年6月 ソニー株式会社 執行役員常務 平成14年6月 同 常勤監査役
平成15年6月 同 業務執行役員上席常務 平成16年8月 当社常勤監査役(現任)
マネックス証券株式会社監査 役(現任)
日興ビーンズ証券株式会社監 査役(現任)
−
監査役 松垣 哲夫
昭和27年5月8 日
昭和51年3月 東京大学法学部卒業
昭和51年4月 東亜燃料工業株式会社(現東燃 ゼネラル石油株式会社)入社 平成12年7月 日興證券株式会社入社 平成12年12月 同 法務部長
平成16年3月 株式会社日興コーディアルグ ループ 監査委員会室長(現 任)
平成16年8月 当社監査役(現任)
−
監査役 森山 武彦
昭和22年3月21 日
昭和45年3月 早稲田大学第一政治経済学部卒 業
昭和45年4月 三光汽船株式会社入社 昭和60年4月 日興證券株式会社入社 平成11年5月 日興オンライン株式会社(現日
興ビーンズ証券株式会社)代表 取締役
平成12年6月 日興ビーンズ証券株式会社常勤 監査役(現任)
平成16年8月 当社監査役(現任)
マネックス証券株式会社監査役 (現任)
−
監査役 小澤 徹夫
昭和22年6月28 日
昭和46年3月 東京大学法学部中退 昭和48年4月 弁護士登録
昭和48年4月 東京富士法律事務所入所 昭和53年4月 東京富士法律事務所パートナー
(現任)
平成15年5月 株式会社ローソン監査役(現 任)
平成15年6月 マネックス証券株式会社監査役 平成16年8月 当社監査役(現任)
−
計 335, 201
(注)1.取締役 山本元および橋谷義典は、商法第188条第2項第7号ノ2に定める社外取締役であり ます。
2.監査役 河相董、松垣哲夫および小澤徹夫は、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する 法律第18条第1項に定める社外監査役であります。
第5【経理の状況】
1.中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について
される「証券会社に関する内閣府令」(平成10年総理府令・大蔵省令第32号)および「証券業経 理の統一について」(昭和49年11月14日付日本証券業協会理事会決議)に準拠して作成しており ます。
ただし、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」 (平成16年1月30日内閣府令第5号)附則第3項のただし書きにより、改正前の中間連結財務諸 表規則に基づいて作成しております。
( 2) 当社の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52 年大蔵省令第38号。以下「中間財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
ただし、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」 (平成16年1月30日内閣府令第5号)附則第3項のただし書きにより、改正前の中間財務諸表等 規則に基づいて作成しております。
( 3) 本半期報告書は、当社設立後最初に提出するものでありますので、前中間連結会計期間および 前連結会計年度並びに前中間会計期間および前事業年度との対比は行っておりません。
2.監査証明について
当社は、証券取引法第193条の2の規定に基づき、当中間連結会計期間(平成16年4月1日から平 成16年9月30日まで)の中間連結財務諸表並びに当中間会計期間(平成16年8月2日から平成16年9 月30日まで)の中間財務諸表について、あずさ監査法人により中間監査を受けております。
1【中間連結財務諸表等】
( 1)【中間連結財務諸表】 ①【中間連結貸借対照表】
当中間連結会計期間末 (平成16年9月30日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
構成比 (%)
(資産の部)
Ⅰ流動資産
1.現金・預金 38, 566
2.預託金 46, 631
3.トレーディング商品
( 1) 商品有価証券等 305
( 2) デリバティブ取引 0 306
4.信用取引資産
( 1) 信用取引貸付金 98, 572
( 2) 信用取引借証券担保金 2, 176 100, 748 5.有価証券担保貸付金
( 1) 借入有価証券担保金 142 142
6.募集等払込金 80
7.短期差入保証金 7, 711
8.未収収益 914
9.繰延税金資産 497
10.その他 985
貸倒引当金 △ 177
流動資産合計 196, 405 99. 3
Ⅱ固定資産
1.有形固定資産 ※ 1 122
2.無形固定資産 227
3.投資その他の資産
( 1) 投資有価証券 ※ 2 499 ( 2) 長期差入保証金 320
( 3) 繰延税金資産 78
( 4) その他の投資等 138
貸倒引当金 △ 35 998
固定資産合計 1, 350 0. 7
資産合計 197, 755 100. 0
当中間連結会計期間末 (平成16年9月30日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
構成比 (%)
(負債の部)
Ⅰ流動負債
1.トレーディング商品
( 1) 商品有価証券等 83 83
2.約定見返勘定 102
3.信用取引負債
( 1) 信用取引借入金 70, 121
( 2) 信用取引貸証券受入金 8, 854 78, 975 4.有価証券担保借入金
( 1) 有価証券貸借取引受入金 11, 170 11, 170
5.預り金 19, 854
6.受入保証金 42, 717
7.短期借入金 15, 300
8.未払法人税等 53
9.賞与引当金 81
10.ポイントサービス引当金 193
11.その他 ※ 7 1, 347
流動負債合計 169, 880 85. 9
Ⅱ固定負債
1.退職給付引当金 102
固定負債合計 102 0. 1
Ⅲ 特別法上の準備金
1.証券取引責任準備金 ※ 5 809
2.商品取引責任準備金 ※ 6 2
特別法上の準備金合計 812 0. 4
負債合計 170, 796 86. 4
(資本の部)
Ⅰ資本金 8, 800 4. 4
Ⅱ資本剰余金 15, 154 7. 7
Ⅲ利益剰余金 3, 005 1. 5
Ⅳ自己株式 △ 0 △ 0. 0
資本合計 26, 959 13. 6
負債・資本合計 197, 755 100. 0
②【中間連結損益計算書】
当中間連結会計期間 (自 平成16年4月1日
至 平成16年9月30日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
百分比 (%)
Ⅰ営業収益
1.受入手数料
( 1) 委託手数料 7, 422 ( 2) 引受・売出手数料 71 ( 3) 募集・売出しの取扱手数料 117
( 4) その他 959 8, 572
2.トレーディング損益 74
3.金融収益 1, 578
4.その他の営業収益 70
営業収益計 10, 295 100. 0
1.金融費用 542
純営業収益 9, 752 94. 7
Ⅱ販売費及び一般管理費 ※ 1 5, 698 55. 3
営業利益 4, 054 39. 4
Ⅲ営業外収益 18 0. 2
Ⅳ営業外費用
1.創立費 87
2.その他 1 89 0. 9
経常利益 3, 983 38. 7
Ⅴ特別損失
1.役員退職慰労金 72
2.証券取引責任準備金繰入 199
3.商品取引責任準備金繰入 2 274 2. 7 税金等調整前中間純利益 3, 708 36. 0
法人税、住民税及び事業税 4
法人税等調整額 △ 575 △ 571 △ 5. 6
中間純利益 4, 280 41. 6
③【中間連結剰余金計算書】
当中間連結会計期間 (自 平成16年4月1日
至 平成16年9月30日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
(資本剰余金の部)
Ⅰ資本剰余金期首残高 10, 011
Ⅱ資本剰余金増加高 1.新株引受権の権利行使
による増加高
123
2.株式移転に伴う増加高 5, 020 5, 143
Ⅲ資本剰余金中間期末残高 15, 154
(利益剰余金の部)
Ⅰ利益剰余金期首残高 △1, 215
Ⅱ利益剰余金増加高
1.中間純利益 4, 280 4, 280
Ⅲ利益剰余金減少高
1.取締役賞与 60 60
Ⅳ利益剰余金中間期末残高 3, 005
④【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
当中間連結会計期間 (自 平成16年4月1日
至 平成16年9月30日)
区分
注記 番号
金額(百万円)
Ⅰ営業活動によるキャッシュ・フロー
1.税金等調整前中間純利益 3, 708
2.減価償却費 40
3.営業権償却 35
4.新株発行費 1
5.貸倒引当金の増加額 177
6.賞与引当金の減少額 △ 231
7.退職給付引当金の増加額 10
8.受取利息及び受取配当金 △ 1, 587
9.支払利息 542
10.トレーディング商品の増減額 △ 26
11.信用取引資産・負債の増減額 △ 11, 785 12.有価証券担保貸付金・有価証券担
保借入金の増減額
5, 902
13.短期差入保証金の増加額 △ 4, 145
14.預り金の増加額 4, 806
15.受入保証金の増加額 10, 086
16.取締役賞与の支払額 △ 60
17.その他 △ 1, 096
小計 6, 378
18.利息及び配当金の受取額 1, 330
19.利息の支払額 △ 575
20.法人税等の支払額 △ 6
営業活動によるキャッシュ・フロー 7, 126
Ⅱ投資活動によるキャッシュ・フロー
1.有形固定資産の取得による支出 △ 29
2.無形固定資産の取得による支出 △ 17
3.長期差入保証金の差入による支出 △ 138
4.長期差入保証金の返還による収入 95
5.その他 1
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 89
Ⅲ財務活動によるキャッシュ・フロー
1.短期借入金の増加額 15, 300
2.株式の発行による収入 245
財務活動によるキャッシュ・フロー 15, 545
Ⅳ現金及び現金同等物に係る換算差額 −
Ⅴ現金及び現金同等物の増減額 22, 581
Ⅶ現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1 38, 566
(セグメント情報)
【事業の種類別セグメント情報】
当中間連結会計期間(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
証券業および証券付随業務の営業収益および営業利益の金額は、全セグメントの営業収益 の合計および営業利益の金額の合計額に占める割合がいずれも90%超であるため、事業の種 類別セグメント情報の記載を省略しております。
【所在地別セグメント情報】
当中間連結会計期間(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社および在外支店がないため、該当事項はあり ません。
【海外売上高】
当中間連結会計期間(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
海外営業収益は、連結営業収益の10%未満であるため、海外売上高の記載を省略しており ます。
(1株当たり情報)
当中間連結会計期間 (自 平成16年4月1日
至 平成16年9月30日)
1株当たり純資産額 11, 498. 27円 1株当たり中間純利益金額 1, 827. 92円
なお、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式 が存在していないため記載しておりません。
(注)1株当たり中間純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当中間連結会計期間 (自 平成16年4月1日
至 平成16年9月30日)
中間純利益(百万円) 4, 280
普通株主に帰属しない金額(百万円) -
普通株式に係る中間純利益(百万円) 4, 280
期中平均株式数(株) 2, 341, 714
(重要な後発事象)
当中間連結会計期間(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日) 該当事項はありません。
( 2)【その他】
該当事項はありません。
2【中間財務諸表等】
( 1)【中間財務諸表】 ①【中間貸借対照表】
当中間会計期間末 (平成16年9月30日) 区分
注記 番号
金額(百万円)
構成比 (%)
(資産の部)
Ⅰ 流動資産
1.現金・預金 226
2.繰延税金資産 25
3.その他 42
流動資産合計 294 1. 1
Ⅱ 固定資産
1.投資その他の資産
( 1) 関係会社株式 26, 628 ( 2) その他 92 26, 720
固定資産合計 26, 720 98. 9
資産合計 27, 014 100. 0
当中間会計期間末 (平成16年9月30日) 区分
注記 番号
金額(百万円)
構成比 (%)
(負債の部)
Ⅰ 流動負債
1.短期借入金 300
2.未払法人税等 0
3.賞与引当金 2
4.その他 ※ 1 44
流動負債合計 347 1. 3
Ⅱ 固定負債
1.長期預り保証金 84
固定負債合計 84 0. 3
負債合計 431 1. 6
Ⅰ 資本金 8, 800 32. 6
Ⅱ 資本剰余金
1.資本準備金 17, 828
資本剰余金合計 17, 828 66. 0
Ⅲ 利益剰余金
1.中間未処理損失 44
利益剰余金合計 △ 44 △ 0. 2
Ⅳ 自己株式 △ 0 △ 0. 0
資本合計 26, 583 98. 4
負債資本合計 27, 014 100. 0
②【中間損益計算書】
当中間会計期間 (自 平成16年8月2日
至 平成16年9月30日) 区分
注記 番号
金額(百万円)
百分比 (%)
Ⅰ営業収益
1.業務受託収入 ※ 1 113
2.不動産賃貸料収入 ※ 1 17 131 100. 0
Ⅱ販売費及び一般管理費 ※ 2 113
営業利益 17 13. 5
Ⅲ営業外収益 0
Ⅳ営業外費用
1.創立費 87
2.その他 0 87 66. 9
経常損失 70 △ 53. 5
税引前中間純損失 70 △ 53. 5
法人税、住民税及び事業税 0
法人税等調整額 △ 25 △ 25 △ 19. 4
中間純損失 44 △ 34. 1
中間未処理損失 44
( 2)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の参考情報】
当中間会計期間の開始日から半期報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。 該当事項はありません。